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『千年万年りんごの子 2』田中 相



田中相「千年万年りんごの子」二巻読了。見開きをガバッと開いて、食いいるように読みました。こーれーはおーもーしーろーい!おもしろい!後書きが校閲ネタちょと入っててクスリとしました。青森のりんご農家の民族学的なお話。

千年万年りんごの子(2)/田中相 読了。1巻の時はそこまで注目しなかったんだけど、徐々に面白くなってきた。次が気になる。

千年万年りんごの子って漫画めっちゃ面白くて夢中で読んでしまった。人身御供系の話好きな人は好きかも・・・・?

千年万年りんごの子二巻読みました。 雪之丞と朝日ちゃんが可愛くて!!そして時代背景も伝説もたまにでてくる猫も青森弁も全部素敵すぎる!!全部が好き!!

りんごの国で禁忌に触れてしまった夫婦の物語。ますます激しさを増す夫・雪之丞と神との戦いから目が離せません!田中相先生が描く時間が止まったような美しい世界をぜひ味わってください!!

ようやく『千年万年りんごの子』2巻を読んだ。久しぶりのヒット。続きが気になるあまりにITAN本誌もついでに立ち読みで済ませた1巻も買ってしまった…

りんごの暴落により一挙更新を迫られる村で陸郎から言い伝えを聞き出した雪之丞は朝日を連れて東京に戻る決断をするが…愛する妻を守るため夫は神と闘う!

き、きたー! 「千年万年りんごの子」第2巻!まちにまってましたー!村の禁忌を破ってしまった夫婦はどうなっちゃうの?というか夫婦のままでいられるの?!

禁忌を犯しても愛し合う夫婦、昭和という舞台と方言でなんとも言えない切なさがこみ上げます。特に5話!必見です。

千年万年りんごの子、2巻読んだ。わー、もう鳥肌立ちまくり。

千年万年りんごの子(2)を読了! 今回も荒らぶる雪ノ丞さん。お話はファンタジーなのに身近で、やはりファンタジー。この方の黒いコマの使い方がたまらなく好きです…。オススメ!

千年万年りんごの子2巻。朝日がかわいい。朝日を想ってしゅわしゅわする雪之丞がかわいい。しゅわしゅわーってええなあ。

千年万年りんごの子2巻読了。1巻に引き続き2巻も怖いくらいに面白い。引きがヤバイ。

緊迫感がなかなか。少しずつ事態が進んで行くのがわかるのがまたなんとも。

田中相『千年万年りんごの子』2巻 読んでて途中泣きそうになった。透きとおって、清々しい、そんな情景が、美しい自然の風景にくるまれて息づいている。そんな気分になった。

「千年万年りんごの子」2巻。僕の語彙ではどんなに言葉を尽くしても面白さを伝えきれない気がする。くらい好きで面白い。おぼなす様の呪いを主軸に、雪之丞の成長や、二人のラブラブっぷりがにやけてたまらない。絵も本当に綺麗。あぁ、3巻来年かぁ。

せっ・・・切ない!涙なくしては読めない2巻ラスト。

雪之丞・朝日夫婦がかわいくてたまらん。はよ、続きを…

『千年万年りんごの子』2巻読んだ。凄い。姿さえ見えない神に次第に追いつめられていく様子に、締め付けられるような感覚を憶える。そして俺は、そんな追いつめられた状況でもなお闘いを挑み続け、神に定められた運命を打ち砕く人間の姿が見たいのだよ

千年万年りんごの子2巻読了!!わわわわーーなんか今回もすごかった~相さんの漫画はすごく静かに感情を揺さぶられるー最後のページで気持ちがぶあーーって。なんかもう泣きそう。朝日と雪どうなるのよ!!!はーーー!はち

うあー!千年万年りんごの子やばいな!これ他に読んでる人いないのかな(;∀;)雪乃丞が、なんか、もう、朝日も、なんか、もう、どんどん切なくなってく。

文字になってる訛りのセリフってめちゃくちゃ読みにくいな。それがこの作品のこの作品たる所以なんだけど。

雪之丞が朝日にどんどん惚れてゆくのが可愛かった 続きが気になるー 上手いです

『千年万年りんごの子』2巻。田中相さんの描くお話は短くても長くてもその世界がそこにあって、自分の居るところがズルって動く感触に鳥肌がたつ。しゅわしゅわ頬を赤くする登場人物をみてるだけで涙が出る。漂っていたものがだんだん輪郭を現していくのが怖いけど怖いから次へ次へと指が動く。

うわー!!千年万年りんごの子2巻で完結すんだろって思ってたのに3巻に続きよったあああああ!!w 先が気になるし来年の3月発売とか遠いいいいいいwwww

2巻からの展開もたまらん。スピード加速。小さなしあわせも拍車をかけるよね。

千年万年りんごの子の二巻を読み終えてハラハラしてる人はカバーを外して和みましょう、しゅわしゅわ。

朝日さんかわいい。人妻だけど…

【千年万年りんごの子】りんご農家に婿入りした主人公と嫁さんの新婚生活を描く日常系かと思いきや全然違ったー!おぼすな様という土着神の嫁となってしまった妻を取り戻したい夫の奮闘樹だった。つ、続き気になるね…

千年万年りんごの子二巻、とても可憐で見目にも愛おしいような絵の流れで静かに途切れたけれど、しかし事が事なだけに、なんだか苦しくて下唇をかんでしまうな。もう続きが気になって。もう。

千年万年りんごの子はかなりのお嫁さん可愛い系漫画だからお嫁さん可愛い~♥というアレがソレな人はマスト嫁なソレだよ。

続き来年なのかぁ…! 朝日はどうなってゆくんだろう、雪はどうするんだろう。

第16回文化庁メディア芸術祭マンガ部門新人賞受賞作!六十年前に絶やしたはずの祭儀の復活により朝日は、おぼすな様という土着神の妻となった。愛する妻を守るため、夫は神と闘う!

確かに「過去」どうしたのか気になる。続きは来年か……。

『千年万年りんごの子』2巻。最後7頁でそれまで目に溜まってた涙がボロッと落ちました。田中相先生、どうか…二人を幸せに……(´;◇;`)

もう、互いが互いを想いあう様子が細かな仕草まで描かれてて……あぁー……という。それを伝えてくる絵が、凄くて。オススメします。

千年万年りんごの子がやばいなーおもしろいなぁー このひとの描くじわじわとした感情が好きなんだよなぁ…うるさくなくて。

田中相『千年万年りんごの子』2巻。よっしゃやってくれた!どうも1巻はノレなくて、はてなぁなんで『地上はポケットの中の庭』の輝きがここまで失せる、としょんぼりしてたんだけど、今回は面白いぞ。未読の方は続けて読まれよ。五十嵐大介の『リトルフォレスト』が好きな人はきっと気にいる。

千年万年りんごの子やばいね。すげーおもしろい。こんな柔らかい絵で田舎の恋愛要素多いのに、メインが土着信仰って!すげー好み

千年万年りんごの子の新刊まだかーって言ってた矢先に出てたんで買ってきたよ。面白かった。お前いつもその感想じゃねーかよって言うけど、本当に面白い作品に言葉は要らんの、とにかく面白かった。

「千年万年りんごの子」2巻読んだ。1を読んだときの興奮が更に倍率ドン!単にかわいい色使いだなーと思って見てた表紙だけど、読み終わると意味がわかって背筋が凍る。鳥と彼女の大きさが。

千年万年りんごの子よんだ。 うぶな若夫婦が愛しい。婿養子でやってきた雪之丞にも少しずつ妻に対する愛情が芽生えはじめる。おぼすな様の力から逃げようと奔走する雪之丞だが…。 ラストページがなんと切ないんだろう。 続刊も期待。

第16回文化庁メディア芸術祭マンガ部門新人賞受賞作ですよ奥さん。

「千年万年りんごの子」、お伽話と民俗学とホラー、美しさと醜さ、温かさと冷たさが渾然とした物語。「とうとう本気になったな」の明るさと、「見るとも 全部見てやる」の苦しさ。60年前と同様に神に対抗することはできるのか。早く続き読みたい~

千年万年りんごの子を読んでると何か心が抉られる。誰が悪い訳でも無いのにね。

田中相さん「千年万年りんごの子②」で寝不足。何度か泣かされて読み進め難し。例えるなら「3月のライオン」の様な"男らしい主人公" のお話。

千年万年りんごの子の2巻読んだ。素晴らしい。描ききれば間違いなく名作。

『千年万年りんごの子』2巻(田中相)読了。りんごの村で禁忌に触れた夫婦。妻は「おぼすな様」の嫁とされ、身体に驚くべき変化が起きるが、夫は妻を守るため東京に行く…。いくら避けようとしても搦めとられてしまう神の手におののく。神に抗う恐ろしさに立ち向かう夫婦の姿から目が離せない。

千年万年りんごの子2巻まで読みました`('▽')´ あらすじでふつうの昭和風の話かのうと思ってたら、そんなことはなかった。

千年万年りんごの子 2巻読了 は~ …3巻は来年3月かぁ でも、いいかもしれん。うん。来年の楽しみがいち早くできたな。…これもーしーもアニメ化されたら声優人はなべげんの方たちがいいな…アニメじゃなく朗読でもよだれ出るな…

続刊が待ち遠しい。主役2人の睦まじさか良い

『千年万年りんごの子』新刊がめっちゃ気になるとこで終わってて、雪之丞さんこれつらい、つらいけど気になる、続き…!

『千年万年りんごの子』の傑作感すごい。田中相先生の作品からは光と空気を感じる。空気を感じるということは風や匂いや音も感じるということで、たぶん僕は五十嵐大介先生の作品と同じ読み方をしてる。大好き。

千年万年りんごの子、雪之丞と朝日さん可愛い。しゅわーって。きゅんじゃなくてしゅわー。

田中相さんの『千年万年りんごの子(2)』がもうヤバすぎてヤバい…。ITANのコミックスは作家も作品もクオリティ高すぎる。やめられねぇわー。

「千年万年りんごの子」の最新巻も読んだ。東京パートが小津っぽくて好き。メインが地方民俗サスペンスで、自然と人間の対決みたいなところあるから、ここは是非とも自然に勝ってほしいけど、そうなると明らかにバッドエンドだから人間側に感情移入して読んでいます。キャラ魅力的で移入しやすいしね。

千年万年りんごの子2巻読んだけど、くる。まぁ子供の頃体験したかって言われたらどうかわかんないけど、神ってのは理不尽だなー。

田中相さん「千年万年りんごの子①②」講談社ITANコミックス読了。神を信じるか?妻は夫の行動によりおぼすな様の妻となった。愛する妻を守るため、夫は神と戦う。時は昭和、場所は青森。こんな漫画が好きだ。ストーリーいいし絵も好みだ。

千年万年りんごの子二巻読んだ…村のりんごの木とか朝日さんの髪とかいろんなものの描写が綺麗すぎて

「千年万年りんごの子」2巻読みました。禁忌とか、人身御供とか、現代では考えにくいコトも、実は知らないだけであるところではあるのかも。っと、リアルに思わせるられますね。おぼすな様から朝日は逃れられるのか、村はどうなるのか、続きがとても気になります。

千年万年りんごの子、面白いなー。土着神の人身供犠に選ばれた奥さんを救おうと夫が奔走する…という話なんだけどすごくいいところで終わっていて続きが出るのが3月なんて…!

「千年万年りんごの子」2巻はますます切なくて面白い。雪之丞氏の生い立ちやら、朝日さんの真っ直ぐでぴちぴちした心やら。

先日書店で見かけて気になってた田中相先生の千年万年りんごの子も接収。ああ、これは凄い。田舎の風習とムラ社会の閉鎖感と人の正負の感情がないまぜになった、もうパーフェクトな女性誌の作品

第16回文化庁メディア芸術祭マンガ部門新人賞を受賞した田中相先生の【千年万年りんごの子】は2巻!田舎の日常に、徐々に忍び寄ってくる民族伝承の影がたまらんのですよねぇ。美しい作画にもうっとりです。

雪之丞と朝日がいい感じ。津軽林檎新聞も楽しい☆

雪之丞は婿入りした青森の地で、寝込んだ妻朝日に禁断のりんごを食べさせてしまう。雪之丞は、伝承に逆らわない村人から疎まれても、土地の神”おぼすな様”に”ひかれて”いく朝日を守るために静かに力強く抵抗を始める

手の届かない存在に対して、力強く抵抗する雪之丞と静かに受け入れる朝日。二人の表情の濃淡と話の間の取り方が大好き。1巻でメディア芸術祭新人賞を受賞し、新刊が先日発売されたが次巻は来年までお預け…無念。

田中相『千年万年りんごの子』2巻。物語は進んでいるけれど、現時点で何かいう作品ではないような気もする。気にはなる、けど、どう心を動かされるかは、まだわからない感じ。

千年万年りんごの子は林檎農家のの話かと思いきや…、民間伝承にあるような祟りにまつわる話で意外だった

田中相「千年万年りんごの子2巻」読了。穴熊(?)的な野生動物の可愛らしさに、シリアスな場面なのに釘付けである。ダブルはずるい。カバー裏に今回初めて気づいた。ショック…。

田中相『千年万年りんごの子』第2巻読んだ。個人的には朝日の身体が幼児化していくことで、容易くセックスの問題に逃げる手を禁じたのだと期待しています。ところで、これ読んだら『小説から遠く離れて』をまた読みたくなった〜。

<千年万年りんごの子 2 画像>
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