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『がーでん姉妹 1』竹本 泉



「がーでん姉妹」1巻 竹本泉:三つ子、四女、金髪の五女、という高校生5姉妹を擁する庭家のお話。上の兄弟が同じ学校に行っていると、先生から何やかや比べられたり言われたりするよなあ、と妙に共感。

がーでん姉妹、変な話ー……ではないんだけれど、キャラクター設定のヒネりで言えば過去作と比べてもTOPクラスに凝ってるかも。単純に言って面白い。

話の進みが早いねぇ〜^^

がーでん姉妹の1巻買った。ふつーのまんがだーw 猫も宇宙人も出ない。

金髪碧眼にセーラー服は強力すぎる。

今度の主人公は、ちょっぴりおかしな5人姉妹! のんびりほのぼのファミリーコメディ

ふつう…そうねぇ、ふつう…かなぁwてけてけよりは変な話だと思う。おねーさんたちをみていると海深度を思い出してさよりを引っ張り出すのでありました。

『がーでん姉妹』読む。金髪碧眼萌へぇえええ。

作中の時間の流れが連載の実時間に合ってるからなのか、話がサクサク進むwww 変なところが何一つない、穏やかな一般家庭のお話です。竹本泉的にはww

末っ子のカナリちゃんがたいへん愛らしい。容姿のみならず言動・表\情のいちいちが愛らしい。「NOROI」のTシャツも愛らしい(ちょっと欲しい)。

がーでん姉妹1巻を読む。 竹本泉のまんがライフもの。三つ子の姉と金髪碧眼の妹を持つ女の子が多分主人公の変じゃない世界のお話。 世界が普通すぎててけてけマイハートみたいだ。

かなり個性的ではあるけど、普通と言えば普通……かな。雪の日の池子とカナリの足跡でちょっとほっこりした。

竹本泉先生の新刊「がーでん姉妹」、五女のカナリがドストライクすぎてやばい。

三つ子の姉と金髪碧眼の妹に挟まれた普通の四女の苦労話(しかも父親は別人)…というと重そうですが、そこは竹本泉節、コンプレックスは軽く匂わせる程度に留め、五人姉妹のちょっとズレた日常を軽妙に描いています。末っ子のカナリちゃんがとても可愛いらしいですw

竹本泉しぇんしぇーの新刊がーでん姉妹といろいろとかゲームとかが某南米から届いた。久々に高等部の子とパッケージを変えてCDを詰め替えただけが見れて満足。あと、カナリのいとこ辺りにダイブンとかスコブルとかいて尻尾があってシャーシャー言ったりしない?

調子がいい時に読もうと思ってとっておいた竹本泉さんの『がーでん姉妹』。読み始めた途端に「このテンポでちゃんと連載続くのか!?」と不安に陥る。いや、ほら、最近の漫画雑誌は生き急いでるから。おっさんにはウケると思うけどね。

<がーでん姉妹 1 関連画像>
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