『いろいろとかゲームとか』竹本 泉

竹本泉「いろいろとかゲームとか」購入 これは凄い！コレクター垂涎の一冊です。 例えば「ゆみみみっくすWindows版」とか「くりっくの日」の解説漫画とか載ってます。

約20年分の情報がぎっしり詰まっているので、字が細かくて（物理的に）重い。

竹本泉氏の「いろいろとかゲームとか」を買ってしまった～手書きの文字が小さくてウッとなったけど、女の子がいっぱい描いてあるからいいの

情報ぎっしりで物理的にも重いです(笑)お値段少し高めですが、価値はありかと。

「いろいろとかゲームとか」買ってきた。なんか高ぇなぁとおもったらなるほど、こりゃ納得。 メッチャ詰まっとる。w

今回の「いろいろとかゲームとか」にもちゃんと収録されてたメガCD版ゆみみの説明書マンガ。その中のこのメガドライブの繋ぎ方説明のイラストが妙に好き

『いろいろとかゲームとか』買うた。まだ1割も読んでいないが、いまじゃすっかり絵日記漫画なのだな。そして、竹本泉のアニメオタクぶりが想像を超えていた。数十年にわたり、アニメのOP＆EDをメディアに残し続けるというレベルであったか。

竹本泉の超レア作品群（1993～2012）初のコミックス化！！ エッセイ・ゲーム・ホビーまんがアレコレ

竹本泉の新刊「いろいろとかゲームとか」、予想通りゲームの説明書に載ったマンガとかも収録だなぁ。この機会じゃなきゃ確かに単行本収録は無さそうだしねぇ（特にゲーム告知のパンフとか宣伝マンガとか）。

いろいろとかゲームとかを読む　紛失原稿を復元して収録してるのもスゴイけど、全原稿に著者評付きとか内容濃すぎ・・・

竹本泉の、「いろいろとかゲームとか」を買う。　だいなあいらん、とか、ゆみみみっくす、とか懐かしい。　しかし、そろそろ誰か、竹本泉原作のアニメ企画、通してもらえないだろうかねぇ。　出版社がプッシュできないところだと、どうしても出ないよねぇ。（ｗ

昼からミナミを徘徊し、いろいろとかゲームとか（竹書房）を購入。はたらく少女てきぱきワーキンラブのブックレット漫画が収録されているので、正真正銘のPCエンジン関連書籍である。竹本泉作品では過去の漫画の登場人物がスピンオフ的なエピソードで突然復活することがあるから、今後も油断は禁物。

竹本泉 "いろいろとかゲームとか" のP.117に、WAVY-10を持っていたという記述が。ライトペン付きのMSX1だけど、ロードランナー専用機になってたらしい。

「いろいろとかゲームとか」１ページエッセイ集みたいなもんなのに、なかなか読み進まない、なぜか目が疲れる。

マンガの縦書き横書きといや竹本泉の新刊「いろいろとかゲームとか」は作品によって横書き縦書きだなぁ（注：この単行本は「いろいろめもー」やゲームのマニュアル記載のマンガなど複数の作品が収録。掲載誌自体バラバラだしね）

いろいろとかゲームとか、読了。これだけ一日遅れました。いや、いつもは発売日から二日遅れるんでこれが普通なんですが。ともかくまあ未収録の数々と細かいところまでの収録(うんず版の付属とか)、竹書房さんはホント頑張った。任○堂とス○エニがアレなのも分かった！

ゲームとかその他とかのもろもろ。だいなあいらん懐かしや…。借り物だったのでイベント全部見ないうちに返さなきゃだったのがいまだに悔やまれます。

竹本泉「いろいろとかゲームとか」、途中まで読んだけど…MSXのある機種の話も少しだけ。1Pマンガの物なので過度な期待はしないように（竹本泉に濃い話期待する人もいないと思うけど）

竹本泉の「いろいろとかゲームとか」。1993年の原稿から2012年の原稿まで収録されていて絵の変遷に大いなる時の流れを感じるなど。

竹本泉先生の「いろいろとかゲームとか」購入ー。安定の面白さ。しかしこの本、ゲーム雑誌に載ってたものとかが多いせいか左綴じで、横書きと縦書きが同時収録されてて、しかも途中で右から左へ読む構成の作りになってる。写植と手書きの文字も同時収録。

ぐわあああああ、竹本泉先生の「いろいろとかゲームとか」、竹本泉のファンのとっては強烈すぎる！20年近く前のコミックス未収録作品が次々と！

「いろいろとかゲームとか」　竹本泉：2006年から2012年までゲーマガで連載されていた、「いろいろめもー」「いろいろめもー2C」を、未発表原稿含めてすべて掲載。また、「ひよどりタイムス」「ひよどりにっき」ほか、ゲームの説明書やパンフレットの漫画も収録。えらい読み応えでした。

いろいろとかゲームとかが予想以上にボリュームある

竹本泉せんせいの「いろいろとかゲームとか」購入。いやあ、コレ本当に有難い。ゆみみみっくすとかだいなあいらんとかるぷぷキューブのマニュアルのマンガが収録されてるのが本気で嬉しい。

いろいろとかゲームとか、を読む。 竹本泉のゲームエッセイ詰め合わせ系で1996年〜2012年のゲームの話。スーファミ後期くらいから。 なものでゆみみとだいなとるぷきゅーとぱらぱらとてきぱきの取説漫画とか全部ある。

「いろいろとかゲームとか」、竹本キャラゲーの取説に入ってたマンガとかも収録されてて資料価値高杉(^^;; あーこれで取説のためだけに置いてるゆみみみっくすとかだいなあいらんとか処分できるかしら。

竹本泉先生のエッセイ漫画集＋αである「いろいろとかゲームとか」を読んでおります。先生の新しいもの好きな姿勢や好奇心を見るに、やっぱりインプットとアウトプットは等量なのだなーと強く感じる次第です。

竹本泉「いろいろとかゲームとか」を買ったら今話題の横書き左綴じ漫画だった。ゲーム誌に掲載されたものがメイン故。で大抵ゲームネタでよくわからん。

竹本泉先生の「いろいろとかゲームとか」購入。ゲームの取扱説明書用マンガとかも収録されてる。こりゃすごい。ゆみみみっくす、だいなあいらん系統のゲーム創ってくれる酔狂な会社ないかしら。あの頃のゲームアーツは最高だった。

竹本泉「いろいろとかゲームとか」。ゲーマガ連載とか、ゆみみみっくすとか、いろいろなつかしー。

竹本泉さんの『いろいろとかゲームとか』読む。途中で周囲がちゃんと描かれているのにその子達だけラフないわゆるアレクサンドロシェフチェンコビッチ郎的なキャラが出てきたので笑う。

竹本泉先生の昔のゲーム関係エッセイ漫画とか詰め合わせ「いろいろとかゲームとか」が発売されていたので買ってきたよ。仲の良い御友人だった和田慎二先生が亡くなられたあとに描かれたエッセイ漫画が淡々と切なくて泣けた…。あとゆみみとだいなとてきぱきは３ＤＳ辺りに移植してくれないもんかなあ。

＜いろいろとかゲームとか　関連画像＞
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